・・・いや、ちょっと本気で鬱々モードです・・・
更新色々遅れてます。
"アニ感"はフォーマットを少し変えて
次回更新時にはとりあえず
最初の全部の感想を載せるようにします。
・・・で、なんで鬱々って
"蒼穹のファフナー"のせいです。
ついに全話見終わりました~・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・乙姫~!!!
存在することと無であること、
平和とは?生きるって?
まずは翔子で鬱になり、
咲良と剣司で鬱になり、
衛の強さに感動し鬱になり、
道生のフェンリル発動・・・もうやめてくれ~(T_T)
カノンの"この島で生きることを選びたい"っていうシーンや
一騎と総士のありえないほどの力と結びつきの強さや
真矢のこととか触れたいことがたくさんあるけど
もうラストは乙姫の
"・・・生きたいよ・・・"
が、もうどうしようもないほどの悲しみで・・・
もう見終わってからどうしようもなく落ち込んでしまった・・・
でも、生と死、自身の存在意義を考えるきっかけになるであろう作品で
すごく重たいテーマで、色々悲しい話だけど見てよかったと・・・
もうちゃんと自分の存在意義を考えていかないと・・・
平和のなかにいるからそのあたりまえの今の価値を理解できてないけど
本当はすごく恵まれてて、あたりまえが本当に幸せなんだと・・・
そんな今を大事に生きていかないといけません、本当にそう思います。
具体的な感想は次回サイト更新時に"アニ感"に乗せる予定です。
つづく
