ついに語られる古河パン設立の謎

CLANNAD 第２０話

---

「私は古河パンのお荷物だったんですね～！」
「俺は大好きだぁぁぁ!!」

お前にレインボー！
名言炸裂ですｗｗｗ


渚のやりたい劇は
幻想世界とリンク。
だが、小さな頃に聞いたというそれを
両親はどちらも知らないと答える。

・・・果たしてどこでそんな話を？


有紀寧にもたずねるがよく分からないと・・・
やはり学校にもそんな本は無いみたい。
かわりにおまじないならいくらでもｗｗｗ

久々にスリラーのＰＶが見てきましたｗ

結局朋也を思っている女の子は渚ですｗｗｗ
有紀寧さん策士ですねｗ


話の原点を探すべく倉庫を探る二人
しかしアッキーがそれを邪魔する。

その後朋也だけを呼び出したアッキーは
探し物が悪いんじゃなくて
その結果余計なものが出てくるのがまずいと。

それは夢を追いかけていたころのアッキーと早苗さん
夢のために渚をおざなりにしてしまった過去
二人は一度渚を失いかけた。
その経験からすべてを渚のために、
そう思ったのがパン屋へと転職した理由なのだと・・・


それを知れば渚は責任を感じる
だからそれをいうタイミングを探してる。
朋也は閉口してしまいました。


ピクピクに行こう（なんだそれ!?）
家族でピクニックに行くと!!
もちろん朋也もって感じでしたが
朋也はそこにいてはいけないと感じて
春原の家へ・・・
しかし春原に諭されます。

戻ると置手紙したのに渚たちは出かけずに待っていた。
結局遠出は出来なかったけど
公園で野球をしながらお弁当を食べるｗ
なんて暖かい・・・(T_T)


演劇の元になる話はいったいどこに？
それ以上に両親の過去が重たく
だからこそこの二人は今誰よりも暖かいのかも。


つづく




『渚に関しては運が悪かったとしか思えないです。２時間だったら実際問題風邪を引いた子供だとしても無責任とか悪かったとか、難しいタイミングだし……』