RD 潜脳調査室　第２話

今回は前回と堂繋がるのか、
最初の数分くらいよく分かりませんでしたが、
みなも視点の話だったんですね。

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ということで、
エアーズロックらしき場所と
ロリなみなもとおばあちゃん。

かなり感受性が強そうな幼少期です。
ザトウクジラの話から
ハルの若い頃の写真が・・・
繋がってるんですね、いろんなところで。


で、おじいちゃんとおばあちゃんを間違えたｗ
ハル　マサミチ
なんですが、分かりにくかったらしく・・・

ようやくで会えたハルにいきなり
「僕は君を必要としない、帰ってくれないか」
それはちょっと凹むｗ


そして前回の続きへ

・・・溶けた発電所!?
一体ココで何があったのか？

このままでは電気がこない＝老人たちピンチ

システム修復のために
ダイバーを派遣しようとします。
しかし派遣された兄弟は役立たず……

そこへ来たハル、
若いのはメタルの海に投影された情報が
脳内年齢、心の年齢だから、でしょう。
防壁を突破して先へと進む。
メタルの海を泳ぐ、フリーのダイバー
しかしそこだけでは解決できないエラー
施設が破壊されていてるので、
これではメタルの海では……

旧発電所を発見、
しかしこれを起動させたくても人がいない？
ここに居合わせたみなも
指示されたわけでもなくそこを走るみなも！
メタルからサポートをするハル
風力発電所をすべて起動させるみなも


すべてのセーフティを解除したとき
風が吹いて・・・！！


守られた老人たち
ハルはみなもを外まで迎えに行きます。
これはみなものおかげだと・・・

せっかくだからこのまま海を見に行かないか？


二人で桟橋の方へ
そこへ現れたヘリ？
「一緒に来てくれないか、ハル」


これはマクロス、ギアスの２大タイトルが
圧倒的な今期でダークホース足りえますね。
アニメでしか表現できない世界
それがある作品は無条件で好きです!!
ネットの海、情報の海を表現したメタルの世界は
本当に魅力的、ハルのキャラも紳士でいい!!
だがそこだけでは解決しない
現実側でそこへ走りこんだみなもの活躍
とてもよかったと思います^^

とにかくキャラクターに嫌味がないので
楽しく見れそう・・・ムチムチだけどｗ
まぁこのキャラデザかわいいし^^


つづく




『みなもが可愛すぎるｗｗｗ』