魔法遣いに大切なこと ~夏のソラ~
第5話【あらすじ】<公式ページ>実習を通じて、ソラがもつ潜在的な魔法能力のレベルの高さを目の当たりにした誠一郎。しかし当のソラ自身は、依頼に対する自らの魔法行動の結果に少なからず戸惑っていた。そんな中、新たな依頼人の元で行った魔法行動の結果が、ソラに大きな衝撃を与える…。
魔法は万能じゃない2つの依頼
一つ目は誠一郎の力も借りて上手く成し遂げて。
潜在能力値は圧倒的なソラ
でもまだまだ始ったばかりですから。
何気に豪太とも仲良くなってます。
少しトゲが抜けた豪太だからかもしれませんが。
ただ魔法の遣い方、親を見て育つという言葉に
少しだけ凹んでました。
でも、上手い人をみならなえばいいんです^^
もう一つの依頼
それは目覚め
寝たきりの母親を起こしてほしいという。
ソラはちゃんとそれを実行しました。
目覚める母親、話しかける家族
「――誰?」
覚えて、ない?
記憶が定かでないのか、欠落しているのか。
その結果はソラを苦しめる。
決して万能ではない魔法という力
それについてソラがちゃんと認識した最初かもしれません。
ソラはベッドの中で何を思ったのか、
少し暗い終わり方でした。
つづく

サイドバーのカープにつられて、コメントしてしまいました。私も大のカープ好きです。今年はAクラスも夢じゃないです。
と、あまりアニメと関係ない話をしてしまって申し訳ありません。
> 少し暗い終わり方でした。
ソラにとってはハッピーエンドっぽく終わる回が多かっただけに、今回、暗く終わってしまったのは何か、気にかかりますね。
逆に豪太は吹っ切れた感じで、まるで立場が逆転したかのようですね。
あと、できれば出いいのですが、相互リンクをお願いしてもよろしいでしょうか。こちらで貼っておきましたので、ご検討の程、よろしくお願いします。