小さい文字アクエリオンＥＶＯＬ　第６話



アクエリオンを奏でられないのならば
俺は生きながら死んでるのと同じ

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完全にシュレード回でしたね！

前回の途中でカグラにさらわれかけたミコノは
とりあえずアマタの決死の努力で、
奪還する事に成功、その場を逃げ出す。

と、そのカグラと対峙したのが
学院最強のシュレード。
バイオリンの旋律だけで相手を圧倒するも、
それだけの力がありながら
アクエリオンには命の危険から乗れない。。。

だがそんな状況を押し切って、
シュレードはベクターに。
クレアが体調の問題からシュレードに対して
ベクターを降りるよう説得するも
「死んでもかまわない
　アクエリオンを奏でられないのならば
　俺は生きながら死んでるのと同じ！」

熱いぜシュレード!!
その想いが新たなアクエリオンの形を生み出した、
二度目の男女合体は「旋律合体! GO! アクエリオン!」
アクエリオンスパーダ!!

アクエリオンを奏でてテンションＭＡＸの
シュレードさんは
「天の月のビブラート
　水の月がアレグロビバーチェすれば
　人の月はその命をアジタートに歌い上げる」

もう訳わかんねｗｗｗ

「月下葬送曲 ムーンライトレクイエム！」


必殺技もダセぇｗｗｗｗｗｗ

そんな感じでしたが
戦い終わるとともにアクエリオンの中で力尽きた？？？
シュレードは大丈夫なんでしょうか？


来週は、ゼシカ回ですかね？
要するに俺得ってことでｗｗｗ



つづく