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電脳コイル 第3話「優子と勇子」 電脳コイル 1 (1)宮村 優子 磯 光雄 徳間書店 2007-04by G-Tools 前回デンスケを狙ってまっくろくろすけのような電脳物質がいましたが、メガばあのメガビ(メガネビーム)で殲滅可能と思われました。 しかしメガばあはぎっくり腰。 メ
デンスケの扱いが酷すぎる…バグが取り除かれて良かったけど。オヤジも出てきたけどあまり役立たず、電脳ペットは皆、あまり賢くないみたいですね。さて、ヤサコとイサコが接触し、だいたい役者は揃ったぽいです。でもイサコの目的がハッキリするまでは物語の....
デンスケがもじょにさらわれてしまう今回、さてさてデンスケの運命はどうなるのか?前回ナマハゲの如く鬼気迫る表情・・・でもなけど相手をジワリとジワリと、どう料理しようかと楽しみながら追い詰めてたメガばあちゃん。あれだけ弾けていたので、もじょをどう多....
今回は勇子が本格的に登場!!呼び名も通り名どおり優子=ヤサコ、勇子=イサコにした方が良さそうです。デンスケを連れ去りに来たモジョ?達を追い回すメガばあに異変が!!ぎっくり腰ってやつです
第3話「優子と勇子」転入の挨拶のために学校に赴くヤサコ。その留守を狙って、ヤサコの家に何者かが侵入し、デンスケが誘拐されてしまう・・・。冒頭で、第1話と第2話を復習暗号屋の勇子、登場!暗号屋とは、電脳空間の魔法使い。犯罪すれすれの商売をする者。どうやら..
電脳コイル3話「優子と勇子」感想 躍動するモサモサ デンスケ捕獲に総動員されるモ
まっくろくろすけを殲滅しようとするメガばあ。しかし、ぎっくり腰。メガばあもどうやら年には勝てないようです。
『電脳コイル』 ※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されています。少しでも気になさ る方は御覧にならない様に注意をして下さい。 今週のお話は、第3話 『優子と勇子』。 ストーリーは…。 転校の挨拶に学校に赴くヤサコ。その留守を狙っ
サントラ某イベントで氷川竜介さんが「コドモの視線で描かれてる」と言ってたんだけど、ホントそんなカンジ。ともかく1回レビュー書いてみるw このアニメは、その世界観自体がウリというか謎解きの対象でもある
★★★★★★★☆☆☆(7.5)最近高評価の感想ばっかり書いてる気がするなあ。まあ本当に面白いんだから仕方ない。実際今期は豊作だと思うのですよ。感想書いてない作品でも「瀬戸の花嫁」「ぼくらの」は普
「優子と勇子」 あ~面白い~! 毎週こんなに面白くていいのか~? いいのだ~!
「電脳メガネ」が世に出て11年という設定なのですね。電脳メガネを使っているのは子供たちだけのようですが、大人たちは、メガネをどのように捉えているのでしょうか?
秊 ノースリーブの背中に浮き出してコリコリ動く肩胛骨とか、いつものプリーツスカートぴらぴらとか、いちいち作画がフェチっぽくてこれは良い教育番組ですね。 つか、おやじの動きまでエロいのは勘弁して下さい。 今回は大黒市に隠された謎を追う、というお
メガばぁが反撃を開始するが、なんとぎっくり腰に^^;;年だもんなぁwwデンスケはなんとか逃げていたのですが、捕まってしまいます。ヤサコとフミエが救出に向かいますが、サッチーが2体も現れてさあ大変w
進入してきたモジョに反撃するメガばぁ。しかし、突然のぎっくり腰が(あせ)メガネビームを伝授された京子は、メガばぁの髪をパーマにし部屋中を焼き払うし(^^;さらわれたデンスケを追ってヤサコとフミエは、モ
天沢勇子の電脳ペット:モジョには違法な改造が施されている。